ぶどうのいろいろ

おいしいぶどうができるまで(ぶどうの1年)

春の作業(4月〜5月頃)

芽かき

勢いの強すぎるものや多すぎるものを落として養分を均等にいきわたらせます。

誘引

新しく伸びた枝をぶどう棚にとめていきます。風の影響を防いだり、枝をひろげることにより光があたりやすく、風通しをよくします。

夏の作業(6月〜7月)

花切り

花(写真)の長さを小さくしていきます。
きれいな房になるように品種ごとに長さを変え切っていきます(この作業をしないとステッキのような房になってしまいます)。

摘粒

少し大きくなり、ぶどうらしい形になってきたら、粒を間引きします。
粒の数が多いとぶつかって割れたり傷がついたり、きれいに色がつかなかったりするので、全体のバランスを見ながら一粒づつハサミで落としていきます。

摘房

味や色をつきやすくするため、房の数を調整して養分が残りの房により届くように落としていきます。

袋かけ

一房一房すべてのぶどうに袋をかけていきます。
病気や虫、鳥などからぶどうを守ります。

冬の作業(11月〜3月頃)

剪定(11月頃から2月)

1年の間に伸びた枝を切っていきます。 次のシーズンに向けて枝の状況(枝の太さや芽の数など)を見ながら必要な枝を残していきます。

冬季誘引(3月〜4月)

剪定した枝を棚に縛っていきます。春の新芽が伸びていくのををイメージしながら右や左に重ならないように縛ります。

おいしいぶどうの食べ方

ぶどうは房の下部よりも上部の方がより甘いので、下から上に食べていくと最後までおいしく頂けます。 水に浸けると傷みが早くなるので、食べる直前に洗います。

保存方法

乾燥しないように一房ずつラップにくるみ、冷蔵庫の野菜室へ入れます。 また、枝から実を一粒一粒切り、密閉袋などに入れ、野菜室に入れるのも良いです。 この時枝から実をちぎるのではなく、ハサミで枝を少し残した状態で切るのがポイントです。 食べきれない場合は 実を一粒ずつ切り離して、密閉袋に入れ冷凍庫へ。 食べる前にさっと水洗いすると表面が少し溶け食べやすくなります。 シャリシャリとシャーベットのように楽しめます。 凍ったままお弁当に入れると保冷材代わりにも!?

ぶどうに含まれる栄養

アントシアニンなどのポリフェノール

ぶどうにはポリフェノールがたくさん含まれています。特に皮や種の部分に多いと言われています。 抗がん作用、殺菌作用、血圧降下、動脈硬化の予防など多くの効果が期待されます。 また、赤ぶどうに多く含まれているアントシアニンは、目の疲れや視力回復につながる役割をはたす成分として注目されています。 ぶどうには様々な効果が期待できますが、食べすぎには注意していただき、適度な量でお楽しみ下さい。

ぶどう糖

ぶどう糖は体内に吸収されやすく、そのままエネルギーになるため疲労回復に効果的であると言えます。 また、ぶどう糖や果糖などの糖質は直接脳の栄養源となるので、脳の働きを活発にし、集中力を高める効果があります。

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